年齢とともに飛距離が落ちる本当の理由とは?
- 豪士 中村
- 1月15日
- 読了時間: 3分
〜「筋力不足」だけでは語れない、ゴルフパフォーマンス低下の正体〜
「昔より明らかに飛ばなくなった」「力を入れて振っているのに初速が出ない」「練習量は変わらないのに飛距離だけが落ちていく」
40代・50代以降のゴルファーから、こうした声をよく耳にします。
多くの方は「年齢=筋力低下=飛距離ダウン」と考えがちですが、実はそれは“一部しか合っていません”。
本当の原因は、👉 筋力そのものよりも「身体の使い方(動きの機能)」の低下にあります。
飛距離は「筋力」より「動き」で決まる
ゴルフスイングは、腕の力だけでクラブを振る動作ではありません。
下半身 → 体幹 → 上半身 → 腕 → クラブこの全身の連動によってヘッドスピードが生まれます。
ところが年齢とともに、次のような変化が起こります。
股関節・胸椎の可動域が狭くなる
体幹が不安定になり、力を伝えきれなくなる
下半身主導の動きが使えなくなる
⇒結果として「力は入れているのに、効率よくクラブに伝わらない」状態になってしまうのです。
筋トレをしても飛距離が戻らない理由
「飛距離が落ちたから筋トレを始めた」これはとても真面目なアプローチです。
しかし実際には、筋トレをしても飛距離が思ったほど戻らない方が多いのも事実。
その理由はシンプルです。
👉 動けない身体のまま筋力だけを足しても、スイングは変わらない
可動域が足りない
安定性が不足している
動作の順番(連動)が崩れている
この状態で筋力を上げると、・力みが増える・スイングが硬くなる・逆にミスが増えるといった悪循環に陥ることもあります。

年齢を重ねたゴルファーほど必要なのは「動きの再教育」
美ライトフィットネスでは、スイングを直接修正することは行っていません。
私たちが重視しているのは、
身体が正しく動ける状態か
ゴルフスイングに必要な可動域があるか
力をロスなく伝えられる安定性があるか
といった 「動作の土台」 です。
この土台が整うことで、
無理に振らなくても初速が上がる
スイングが安定し、再現性が高まる
年齢に関係なく“効率の良い飛距離”が出る
という変化が生まれます。
飛距離は「取り戻す」のではなく「使える身体を作る」
年齢を理由に、「もう飛距離は戻らない」と諦める必要はありません。
大切なのは、若い頃と同じ振り方を目指すことではなく、今の身体で最大限パフォーマンスを発揮できる動きを身につけること。
✔︎ 無駄な力を使わない✔︎ 身体全体でクラブを振れる✔︎ ケガなく長くゴルフを楽しめる
そのためのアプローチが、動きに特化したゴルフフィジカルトレーニングです。

まとめ
飛距離低下の原因は「筋力不足」だけではない
本質は、可動域・安定性・連動性といった「動きの低下」
スイングを直す前に、身体が動ける状態を作ることが重要
美ライトフィットネスは、スイングを教えるジムではなく、スイングが活きる身体を作るジムです。
「年齢のせい」と思っている飛距離の悩み、実はまだ伸びしろが残っているかもしれません。
戸田市、高島平、蕨市、さいたま市、川口市などでパーソナルトレーニング・ゴルフト専門トレーニングジムをお探の方は、ぜひ一度ご相談ください。遠方の方もぜひご相談ください。



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